みなさんおはようございます！はたまるです。梅雨明けしました！☀梅雨の間はジメっと重く感じていた空気がスッキリ軽くなった感じがします。蝉も一斉に鳴き始めましたね。
今年は各地で花火大会や夏祭りなどいろいろ企画されているようで、楽しみですね。みなさんの夏の計画はお決まりですか？
さて今日は富山市で行った松の枯れ枝取りとラカンマキ伐採作業をご紹介します。
松の木の枯れ枝取りをしました。
枯れた枝がそのまま残っていると、木はその枝にも栄養を送ろうとするので、体力を消耗してしまいます。また、枯れて腐った枝があると菌や害虫が発生しやすくなってしまいます。枯れた枝は放っておかずに、速やかに除去するのがおすすめです。
また、お庭の木々がそれぞれ生長して混みあってきたので、今回はラカンマキを伐採しました。せっかく立派に育っていたラカンマキを伐採するのはとても惜しいですが、こうすることで風通しが良くなり、病害虫が発生しにくくなります。
歳月が経って木々がそれぞれ成長すると、お庭の管理の仕方にもいろんな変化がありますね。どんなふうにしたら管理しやすいお庭になるのか、お客様と考えながらその方法をご提案致します。
お庭のお悩みあれこれいつでもご相談ください(^^)
