春が来る前に 枝打ち

みなさんおはようございます!はたまるです。昨日2月5日は2(に)5(こ)にこ笑顔の日とのことです。最近は特に寒さで身体がこわばって、笑っていても口元がひきつりがちです(^Д^)たくさん笑っている人の方が、病気の治りが早いと聞いたことがあります。笑顔は健康面にもいい影響を与えると医学的にも証明されているそうです。おもいっきり笑っていると体温も上がる感じがしますよね。たくさん笑って身も心も健康に過ごしたいですね(*^-^*)

さて今回は、昨年の3月頃に行った枝打ち作業をご紹介します。

枝打ちするのに良い時期は、樹液の流動が鈍くなる10月から早春の3月頃までです。傷口が凍る厳冬期は避け、2月下旬から3月が枝打ちに最適です。

生い茂って密集していた木々の間に光を入れて、地面に生育する生物の働きも促します。間に風も通りやすくなり、病気にかかりにくい環境になります。

高所作業も慎重に行います。

大寒波による雪も落ち着き、ようやく少しずつ春に近づいてきたような気がします。冬から春に変わる今の時期、まだ樹木たちが休眠しているうちに、樹木たちにあまり負担がかからないようにできる作業があります。枝打ち、剪定などぜひご相談ください(*^^*)

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