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家の採光・剪定

みなさんおはようございます!ブログ担当かわぞうです!

先日、東條秀機元主相のひ孫さんの東條英利さんが主宰されている「しめ縄プロジェクト」に参加し、しめ縄作りに挑戦してきました!

また、講話「お正月の文化」が興味深く、お正月のなぜ?や、それらにまつわる起源説など、日本の文化の本質にふれられていました。

「しめ縄」は結界・境界線を表すそうです。しめ縄に付ける「紙垂しで」は、稲妻の形をしていますが、豊作祈願の意味があるそうです。雷がなると窒素の影響で豊作になるとの説を古来から日本人は知っていたのですね。

尖ったものに年神様は降臨されるそうで、お正月飾りは松だけでもお迎えできるそうです(*^-^*)

 

 

さて今回は採光にも影響が出るほど元気に育ったお庭の剪定をご紹介します。

杉とレッドロビンの生垣をスッキリとさせ、身を潜めていた赤松、梅、ツバキも剪定して本来の姿を戻しました。

「枝・葉」はトラックいっぱいになりました。

この量の処分は個人様では、大変な労力と時間になりそうですね(*´Д`)

ご相談から、お見積りもお気軽にお問い合わせください(*^-^*)