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松の剪定「もみあげ」

みなさんおはようございます!

お正月には、かかせない松ですが、代々受け継がれているお宅も多いのではないでしょうか?松には気品と風格があり、神様の宿る神聖な木とされ扱われてきました。

手をかければ、応えてくれるのも魅力ですね。

松の剪定に適した時期は年2回。春の「みどり摘み」と、この時期の「もみあげ」があります。全体に日光が届き成長を促します。害虫予防にもなります。

もみあげとは夏に伸びた不要な枝を減らして、古い葉を手で摘みます!

松の種類により最適な樹形になるようイメージしながら剪定をいたします。

赤松は3年ほどするとどんどん背が伸び樹高は35m程まで高くなる事もあります。

暑さに弱いので、この時期に剪定をすると負担がかかりにくいです。

松は長生きしますので、職人も100年先をイメージし、思いをこめて作業させて頂いています。

美しい樹形にしたい!(樹形を保ちたい!)

剪定方法がわからない!

成長につれ、バランスがわからない!

 

プロにご相談ください。お見積り、ご相談無料です(^^)/