みなさんおはようございます!
風も涼しさから冷たさに変わり、少しずつ冬の訪れを感じるこの頃…
寒暖差で体調崩されていませんか?
先日、暖かい日に八尾の街中をぶらりとしてきました。
リノベーションされたゲストハウスの見学をさせて頂きました。
間口が狭く奥に長い昔ながらの造りを活かした間取りや中庭が、日本家屋の風格や懐かしさが感じられました。八尾の民家では玄関先や格子戸にさりげなく野の花など飾られていました。CMや映画のロケ地にもなった場所や、おたや階段、城が山、おわらの時期とは違い静かな八尾の散策は落ち着きを楽しめました。
さて、今回は剪定作業をご紹介いたします。
剪定は樹木の種類ごとに適した時期と正しい方法がおこなわれないと枯れる原因になってしまいます。
剪定は木の育成を促すために行う剪定と、樹木の大きさをおさえるためにすることもあります。花や実がつくように芽を残して枝の先のみ切るような剪定もあります。
強剪定がいいのか軽剪定がいいのか?
お悩みなどございましたらプロにご相談ください。
正しく剪定しゴミの始末もすべて美しくさせて頂きます!